FVMPE-RS 可視光光刺激用レーザーコンバイナー
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特長
小型のレーザープラットフォーム
この小型でありながらパワフルなレーザーコンバイナープラットフォームは、幅広い各種の可視波長範囲のダイオードレーザーに対して即座に適応できます。
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可視光レーザーの選択が可能
405、458、588nmの空冷、ならびに小型OPSLおよびダイオードレーザーの使用が可能です。波長に応じて消費電力は20mWおよび50mWであるため、刺激実験とレーザーマニピュレーション実験に十分なパワーが得られます。
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オプトジェネティクス実験に最適
チャンネルロドプシン (ChR2) とハロロドプシン (NpHR)
は、オプトジェネティクス実験の対象として一般的に使用される物質です。458および588nmのレーザーを使用することによって、これらのタンパク質に完全に対応することができます。
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迅速かつフレキシブルなレーザー制御
迅速かつフレキシブルなレーザー強度変調機能が標準装備されています。高度な実験のパフォーマンスを向上させることが可能なAOTFによって、すべてのレーザーラインが制御されます。
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単一のブロードバンドファイバー
レーザーラインはすべて1本のブロードバンドファイバー経由で伝送されます。このファイバーは異なったレーザーの波長間の横方向ずれを効果的に除去します。さらに、システムにはUIS2対物レンズが採用されているため、軸方向のシフトが最小限に抑えられ、システムは極めて優れた性能を発揮することができます。
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仕様
レーザーユニット
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オプションの刺激用可視光レーザー
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405 nm/50 mW、458 nm/20 mW、588 nm/20 mWのレーザーソース、AOTF減衰あり。0% –100%、0.1%の増分単位、2 μs未満の立ち上がり時間
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