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新着情報

細胞密度計測ソフトウエア「CKX-CCSW」を発売 ~再生医療研究向け製品のラインアップを強化~
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、生物顕微鏡向けに培養容器中における細胞の数や単位面積あたりの密度を簡易的に計測する細胞密度計測ソフトウエア「CKX-CCSW」を、2015年12月2日から世界で順次発売します。
鮮明な観察像と優れた操作性で、細胞培養を効率よくサポート:培養顕微鏡「CKX53」を新発売
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、鮮明な観察像と優れた操作性で細胞培養を効率よくサポートする培養顕微鏡「CKX53」を、2015年12月2日から世界で順次発売します。
自動セルカウンター「Cell Counter model R1」を発売 ~細胞数を正確にカウントし、細胞培養工程の効率化をサポート~
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、再生医療・創薬分野など培養細胞を用いた研究において、正確に細胞数をカウントする「自動セルカウンター Cell Counter model R1」を、国内で2015年11月2日から発売します。
生きたまま細胞を観察できる生物顕微鏡「IX83」向け より効率的な観察をサポートする新ユニットと新ソフトウエアを発売
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、倒立型リサーチ顕微鏡「IX83」向けに、より効率的な観察をサポートする新ユニット「Zドリフトコンペンセーター IX3-ZDC2」と、生物顕微鏡用イメージングソフトウエアの新バージョン「cellSens (セルセンス)V1.14」を2015年10月1日から世界で順次発売します。
Enhance Workflow Productivity with the Olympus Cell Counter model R1: Automatic Cell Counting in 15 Seconds
Olympus has unveiled the Cell Counter model R1, engineered with leading-edge technology that offers user-friendly and cost-effective cell counting for routine cell culturing in a portable design.
最先端研究者に学ぶ、明日から使えるイメージング・ノウハウ
“顕微鏡をもっと活用できる” OLYMPUS Innovation Forum 2015 in Kobe では、4Dイメージングやin vivoイメージングから、近年、実験方法として普及が進んでいる光刺激、透明化技術まで、これら実験法を取り入れているトップリサーチャーをお迎えして、明日からでも使えるイメージング・ノウハウをご紹介します。
理化学研究所と共同開発 超解像蛍光顕微鏡法の新技術~生きた細胞内の微細構造を高速で捉え、生命現象の解明促進に貢献~
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新技術として、国立研究開発法人 理化学研究所と共同で、画像取得時間を大幅に短縮し生きた細胞内の微細構造の観察を可能にする、超解像蛍光顕微鏡法の新技術を開発しました。
顕微鏡を用いた実習での使いやすさを追求、教育用生物顕微鏡「CX23」を発売
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、顕微鏡実習をサポートする教育用生物顕微鏡「CX23」を、2015年6月1日に国内で発売します。
組織深部の高速な生体反応を捉える 多光子励起レーザー走査型顕微鏡「FLUOVIEW FVMPE-RS」のラインアップを拡充
オリンパス株式会社(社長:笹 宏行)は、科学事業の新製品として、多光子励起(たこうしれいき)レーザー走査型顕微鏡※1「FLUOVIEW(フロービュー) FVMPE-RS」に、「門型(もんがた)顕微鏡システム」「倒立型顕微鏡システム」の2種類を追加し、2015年2月9日から全世界で順次発売します。※1 IRパルスレーザー光源を用い焦点のみから蛍光を発する特性により三次元撮像が可能な顕微鏡。標本を走査することで画像を得ます。
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