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昭和35年(1960年)には、F鏡基が生まれました。 F鏡基は、E鏡基をベースに、焦準機構の微動感度を0.0005mmまで高め、高倍率観察におけるピント合わせを容易にしました。 昭和38年(1963年)には、E鏡基、F鏡基がさらなる進化を遂げます。 それまで前方や斜めの位置に置かれていた光源を、鏡体部分に内蔵。はじめての光源内蔵顕微鏡が完成しました。
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