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生物顕微鏡DF

生物顕微鏡DFは、当時の最高級機 譽号UCEの後継機として、昭和32年(1957年)に登場。従来の顕微鏡とは一線を画す、次のような特長を備えていました。

はじめての光源外部取り付け型
ミラーを使って光をとり入れる方式から、光源を取り付けて光を得る方式に変更。高倍率観察に十分な光を確保できるようになりました。

メカニカルステージ上下作動方式
鏡筒を上下して焦点を合わせる従来の方式では、カメラなど重いものを鏡筒に取り付けることができませんでした。これを可能にするため開発されたのが、ステージを上下して焦点を合わせる方式。これにより、観察する目の位置を変える必要もなくなりました。

傾斜鏡筒
鏡筒を傾斜させることで、より自然な姿勢で観察できるようになりました。また単眼、双眼の組み替えもできるようにしました。

その後、双眼鏡筒に写真直筒を組み合わせた三眼鏡筒が作られました。直筒部にカメラを取り付け、双眼部で観察し、撮影部分の目処を付けた後、カメラ側の焦点鏡で焦点を合わせて撮影。
単眼、双眼、三眼。用途や目的に応じて3種類の鏡筒が選択できるようになりました。

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