Olympus Image of the Year Award 2019

グローバル規模では初開催となったImage of the Year Award 2019へ、たいへん多くのご応募をいただき、ありがとうございました。 最新のImage of the Year Awardに関する情報はこちらをチェックしてください。

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グローバル最優秀賞

Winner 1

受賞者:アイナラ・ピントール

サンプル:2種類の蛍光色素で染色したマウス脳スライス切片を蛍光イメージングしたもの。

アイナラによるコメント:
"The stunning fluorescence image shows the immunostaining of Thy1-EGFP mouse brain slice with two fluorophores. In green, the excitatory hippocampal neurons, which express Green Fluorescent Protein under Thy1 promoter. In red, Fat mass and obesity-associated (FTO) protein revealed with Alexa Fluor 594 antibody. In blue, cell nuclei labelled with DAPI. Captured with a super resolution confocal microscope system."

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地域最優秀賞

米州

Winner 1

欧州

Winner 2

アジア・パシフィック

Winner 3

受賞者:タヒード・デ・カルバーリョ

サンプル:蛍光イメージングでカラフルに捉えたクマムシの内側。

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受賞者:アラン・プリスコット

サンプル:複数の蛍光ラベルを使ってイメージングしたマウスの冷凍組織。微細な構造がクリアに観察できる。

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受賞者:ハワード・バンダン

サンプル:およそ950枚の画像をつなぎ合わせることで描き出された、マウス胚の広域画像。

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入選

Honorable Mention #1
林明德(台湾)

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Honorable Mention #2
ナット・プルネット(アメリカ)

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Honorable Mention #3
ジャスティン・ゾル(アメリカ)

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Honorable Mention #4
张彤(中国)

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Honorable Mention #5
ダニエラ・マライド(アメリカ)

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Honorable Mention #6
ハメド・ラジャビ(ドイツ)

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Honorable Mention #7
ルドルフ・ブーチ(スイス)

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Honorable Mention #8
マーティン・ヘイルストーン(イギリス)

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Honorable Mention #9
ネイサン・レンフロ(アメリカ)

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審査員

御園生 裕明、同志社大学 脳科学研究科、教授

カウンセラーを目指して大学で心理学を専攻する過程で、脳と神経細胞に魅了され、独学で細胞生物学と神経科学の勉強を開始。その後、生物科学の博士号を取得し、神経科学分野でのキャリアを築く。ライブセルイメージングや超高解像顕微鏡といった様々な顕微鏡イメージングを活用し、イオンチャンネルやアルツハイマー病の研究に取り組んでいる。また、顕微鏡でサンプルを科学的かつ美しく表現することへの関心も高く、オリンパス開催のフォトコンテスト「BioScapes」で入賞経験を持つ。

ヂュー・シュエリャン、中国科学院上海生命科学研究院 生物科学・細胞生物学研究所、教授

中国科学院(CAS)の上海生命科学研究院 生物科学・細胞生物学研究所で上級講師を務める。細胞周期と細胞運動の調節メカニズムに関する画期的な発見で世界的にその名を知られ、Cell、Nature Cell Biology、Developmental Cell、Journal of Cell Biologyを含む、数多くのトップジャーナルに多くの査読論文を発表。また、細胞生物学の研究コミュニティにも長年にわたって貢献してきた。現在は、中国細胞生物学誌および細胞分子生物学誌の編集長であるとともに、細胞研究の編集委員も務めている。過去には、ステートキー・細胞生物学研究室理事、中国科学院上海生命科学研究院 生物科学・細胞生物学研究所副部長、中国細胞生物学会副会長などを歴任。

ワン・ヤーリン、西湖大学 バイオメディカル・コアファシリティ、ディレクター

中国杭州に位置する西胡大学に着任する以前は、ハワードヒューズ医学研究所のジャネリア・リサーチ・キャンパスや、バージニア大学、清華大学などの複数の施設でイメージングコアファシリティを運営。光学顕微鏡法と電子顕微鏡法イメージング、および関連するサンプル調製技術で豊富な経験を持つ。現在は、相関顕微鏡法と3D電子顕微鏡法を、主な研究対象としている。

ロン・カプラン、 写真家

1970年代に風景写真家として写真撮影を始め、80年代にはストリート風景と人々に興味を持つようになり、今日まで主な撮影対象としてきた。独学で写真を学ぶ中で、アンセル・アダムス、ジョージ・タイス、ジョエル・マイヤーウィッツなどが主催するワークショップにも数多く参加。現在も、ストリートスナップやパレード、会話風景、実験的作品などを含む多くのプロジェクトを進めている。

ジェフ・ウィリアムズ、ブラウン大学 ルデュックバイオイメージングファシリティ、マネージャー

ブラウン大学のルデュックバイオイメージングファシリティで、14年の間マネージャー職を担う。コネチカット大学では、視覚芸術・科学・テクノロジー、そして顕微鏡技術を組み合わせて顕微鏡法(電子と光)を研究、その後、ミシガン州立大学院で修士課程を修了し、セントラルミシガン大学でイメージング施設の運営に携わるようになる。過去20年以上にわたり、電子顕微鏡と光学顕微鏡の両方の技術者として技術を磨く中で、科学的な価値に加えてそれぞれの画像が持つ美しさに注目するようになる。「Nanoscape」と名付けられた作品シリーズは、日常の生活の中では見逃してしまうようなミクロの世界を、触覚的かつ印象的に描き出す。

ウェンディ・サーモン、マサチューセッツ工科大学・ホワイトヘッド研究所、光学顕微鏡技術者

マサチューセッツ州ケンブリッジのホワイトヘッド研究所で顕微鏡技術者として活躍する傍ら、ウッズホールの海洋生物学研究所(MBL)で年1回行われる分析・定量光学顕微鏡短期コースの共同監督を務める。
リッチモンド大学で生物学を学んだ後、故郷であるノースカロライナ州チャペルヒルに位置するノースカロライナ大学で開催されたサマーコースで、光学顕微鏡の驚くべき魅力と出会う。クレア・ウォーターマン博士やデビッド・マクレイ博士と共に生細胞イメージングのトレーニングを受けた後、2002年にコア・ファシリティ施設に着任。過去には、オリンパス「BioScapes」および「Koch Center Image Awards」コンテストの審査員を務めた経験もある。

ウルス・ツィーグラー、チューリヒ大学 顕微鏡・画像解析センター、施設長

1990年にHydra線虫細胞の付着と移動について研究する過程で、顕微鏡の世界に足を踏み入れる。その後も、神経突起伸長における細胞接着や宿主 - 病原体相互作用を調べるため、研究において様々な顕微鏡技術を駆使し続けてきた。2007年には、チューリッヒ大学の顕微鏡・画像分析センターに施設長として加わり、光学・電子顕微鏡、試料調製、3Dおよび自動顕微鏡、さらには相関顕微鏡の分野での研究を進める中で、顕微鏡技術のサポートを続けている。

シュテファン・テルユング、EMBLハイデルベルグ ALMF、オペレーションマネージャー

ハイデルベルク大学で生物学と化学を学ぶ中で、顕微鏡技術に対する強い関心を持つようになる。細胞生物学研究所では、論文執筆のため、二光子顕微鏡の生物学的応用に取り組んだ経験も持つ。2003年にEMBLハイデルベルクの先進光学顕微鏡施設(ALMF)に加わり、2004年にはハイデルベルク植物科学研究所(HIP)で植物学の博士号を取得。 EMBLハイデルベルグでは、光学顕微鏡技術に関する講座の企画と指導に携わっている。

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Image of the Year 2018 – 受賞者

Winner 1

最優秀賞

受賞者:ハカン・クヴァーンストレム氏
サンプル:藻類とシアノバクテリアで覆われた海洋カタツムリの殻を撮影したもの。

高解像データはこちら (JPG, 2.1 MB).

インタビュー記事(英語)はこちら

Winner 2

入選(2位)

受賞者:カール・ギャフ氏
サンプル:偏光を使って撮影した固まったドーパミンの小滴。

高解像データはこちら (JPG, 3.0 MB).

インタビュー記事(英語)はこちら

Winner 3

入選(3位)

受賞者:ヨハン・スワンポール氏
サンプル:微分干渉コントラスト顕微鏡を使用して撮影した、蚊の幼虫の複雑な「マウスブラシ」。

高解像データはこちら (JPG, 5.1 MB).

インタビュー記事(英語)はこちら

BioScapes – International Digital Imaging Competition from 2004 to 2014

Olympus BioScapes

2004年から10年の間実施されたオリンパスBioScapesに約70カ国から応募された計2,500作品に及ぶ顕微鏡写真の中から、美しい入賞作品をご紹介しています。

 BioScapesギャラリーを見る

応募方法

スケジュール

  • 応募:2019年8月1日(木) ~ 2020年1月31日(月) *日本時間 (GMT+9)
  • 審査員は、提出された顕微鏡画像の芸術的、視覚的側面、科学的影響、技術熟練度の観点から審査を行います。

応募枚数

  • 一人3作品まで応募可能。
  • 画像フォーマットはJPEGまたはTIFFのみ、画像サイズは合計10MBまで。

応募作品の著作権について

  • 弊社はプロモーションの為に本コンテスト期間中および本コンテスト終了後に弊社Webサイト、カタログ、ポスター、雑誌書籍、学会及びその他イベントでの展示、作例等プロモーションに使用します。
  • 応募者は画像の作成者としてクレジットされるため、アップロードされた画像の作成者である必要があり、その画像はいかなる第三者の権利も侵害しないことに注意してください。詳細については以下「応募規約」を参照ください。

注意事項

  • 18歳以上であれば、どなたでも応募可能です。
  • 応募いただける画像は、顕微鏡画像に限ります。
  • 弊社関係者(当事者、関連会社含む)の投稿は禁止します。

応募規約 (PDF, 281 KB)

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